豊橋、豊川、豊橋駅の仁見接骨院でも進められる
ヘルニアのアプローチ!
椎間板ヘルニアが原因という事で腰痛や下肢の痺れを
訴える方がとても多く来院されます。
ヘルニアは手術をすれば完全に治ると
言われていますが、なかには 原因であるはずのヘルニアを手術を
しても痛みが治まらないという方もいます。
そこで、感慨深い報告があります。
1995年、学術誌 『Spine』に掲載された報告によると、
腰痛を訴えて、椎間板ヘルニアと診断された患者46名と、
腰痛のない健康な人46名に対して、腰部のMRIを撮影をした結果、
腰痛のない健康な人の76%に、椎間板ヘルニアが発見され、
また、腰痛のない健康な人の85%に、椎間板変性が発見されました。
結局、レントゲンを撮ったらヘルニアが写ったというだけで、
ヘルニアが原因とは、限らないことがあります。
例えば、正座をした時の事を、思い浮かべて下さい。
正座をすると、足がシビレてしまう方が多くいます。
それは、背骨が原因ではなく 膝の裏で血管が折れているから
酸欠になって足が痺れてしまうのです。
レントゲンには背骨しか映りませんが、神経の圧迫や酸欠の起こる
場所が、背骨にだけあるのではなく、
筋肉と筋肉が圧迫する力も かなり強いな力となります!!
しかし、それは炎症ではない為、MRIには写りません。
ただ痛いところが、原因というわけではなく、他にも原因がある場合もあります。
そこが痛いと、脳が認識してしまっていることがあります。
豊橋、豊川、豊橋駅の仁見接骨院では、MRIやレントゲンには
写らない根本的な原因をしっかりと調べ、筋肉や神経根症状には
ハイボルトなど(特別電気治療)でアプローチし、ゆがみ対しては
トムソンベッドを用いて本来あるべき正しい位置に
骨格・骨盤を矯正します。
豊橋、豊川、豊橋駅の仁見接骨院では、患者様の痛みを分析し
多角的にアプローチした結果、ヘルニアと診断された方でも
長年苦しんでいたシビレや痛みが改善された方が多くいらっしゃいます。
その痛みや痺れの原因は、筋肉の圧迫やインナーマッスルの
弱化の可能性もあります。
痛みもシビレもまずは諦めずに、豊橋、豊川、豊橋駅の仁見接骨院にお越しください。
豊橋、豊川、豊橋駅の仁見接骨院はバスでのご来院も可能ですが、マイカーでの
お越しの方のために専用の駐車スペースを設けているのです。
まずは相談も兼ねてお気軽にご連絡ください♪